
誰がお客様なのか分からない
何を作ればよいか決まらない
どこまで投資すべきか判断できない
OMPは、こうした状態を整理し、次の判断ができるところまで前へ進めます。
株式会社オーエムピーは、商品や事業のアイデアを、お客様が次の判断をできる形にする会社です。現場やお客様の声を聞き、必要に応じて試作品や検証環境を用意します。そこで得た結果を関係者につなぎ、商品、事業、プロジェクトを前へ進めます。
新しい商品や事業を考えるとき、市場調査、市場規模の試算、要件定義、マーケティング設計が行われます。しかし、その起点となる、実際に購入や導入を判断する「真のお客様」が見えていなければ、それぞれの工程で判断が曖昧になります
「行っていること」
「業界動向、競合、アンケートなどの情報を集める。」
「本心は」
「実際に困っていて、対価を払ってでも欲しいと考えるお客様までは見えない。」
「結果」
「調査資料はできるが、誰が本当に買うのか分からない。」
「行っていること」
「公開情報、統計、AIなどを使い、想定顧客数や市場規模を試算する。」
「本心は」
「前提となる顧客像が仮説のままで、本当に購入や導入を判断するお客様が分からない。」
「結果」
「数字は出るが、その数字をもとに投資を判断できない。」
「行っていること」
「市場調査や競合商品をもとに、要件定義書を作る。」
「本心は」
「本当に買うお客様の要求を直接確認できていないため、あった方がよい機能が積み上がっていく。」
「結果」
「本当に重要な開発要素が見えず、必要なものと、あった方がよいものを分けられない。」
「行っていること」
「販売方法、情報発信、営業活動を考える。」
「本心は」
「誰に、どの価値を届けるのかが曖昧なため、マーケティングにも優先順位がつかない。」
「結果」
「いつもの展示会、いつもの営業資料、従来と同じ方法に戻ってしまう。」
OMPは、市場を机上で考える前に、実際に課題を持つお客様へアクセスします。必要に応じて試作品や検証環境を見て、触れていただき、直接確認します
本当に困っているのか
何に価値を感じるのか
商品やサービスを使う具体的な場面があるか
どのような条件なら購入や導入を判断するのか
そこで得た反応をもとに、市場、投資、開発、要件、営業、運用の優先順位を決めます
実際に課題を持っている
解決する必要性を感じている
商品やサービスを使う具体的な場面がある
条件が合えば購入や導入を判断する
想定顧客やペルソナだけで企画を進めず、実際に課題を持ち、購入や導入を判断する可能性があるお客様へアクセスします。何に困っているのか、何に価値を感じるのか、どのような条件なら購入や導入を判断するのかを、直接確認します
現場を確認する / お客様候補へアクセスする / 利用場面を確認する / 課題の強さを確かめる / 購入・導入の判断条件を確認する
想定したお客様ではなく、実際に判断するお客様から始める
言葉や企画書だけでは、お客様も関係者も判断できません。必要に応じて試作品、検証環境、システム構成、業務フローなどを用意し、実際に見て、触れて、確かめられる状態にします
試作品を作る / 検証環境を構築する / AI・IoTシステムを企画する / PoC・技術検証を行う / 業務フローを整理する / お客様の反応を確認する
完成品を作るのではなく、次の判断ができる状態をつくる
真のお客様から得た反応を、市場規模、投資判断、開発優先順位、要件定義、営業方法、運用方法へつなぎます。営業、企画、事業部、開発会社、メーカー、協力会社の間に入り、役割、判断事項、進め方を整理します
市場の見方を整理する / 投資判断の材料をまとめる / 開発の優先順位を決める / 要件定義へ反映する / マーケティング方法を整理する / 関係者をつないで進める
お客様の反応を、開発と事業の判断へつなげる
「スタイル自動計測AIシステム」
人物のスタイルをAIで自動計測し、新しい顧客体験につなげるシステム
「OMPが担当したこと」
顧客価値の整理、課題整理、要件設計、AIシステム企画、試作品開発、開発プロジェクト管理、顧客折衝
「OMPが前へ進めたこと」
顧客へ届けたい価値を、AIシステムの具体的な要件へ変換し、開発判断につなげました
「PestVisionのシステム解析・改修」
2年間解決できなかった既存システムの課題を調査し、改修方針をまとめ、改修まで実施
「OMPが担当したこと」
既存システム解析、課題整理、改修候補の整理、評価方法と運用方法の検討、開発管理、顧客解析
「OMPが前へ進めたこと」
リバースエンジニアリングによって見えなかった不具合原因を特定し、関係者が納得できる形で説明しました。既存資産を生かした改修方針を策定し、検証結果を示したうえで改修まで進めました
「データセンター向け電源設備の技術支援」
データセンター向け非常用電源設備に、海外製品を採用するための技術要件整理
「OMPが担当したこと」
建築基準法、消防法、内線規定など国内外の規格・法令の整理、国内要件への適合確認、設計事務所との技術協議、採用に向けた課題と判断事項の整理、進捗管理、関係者調整
「OMPが前へ進めたこと」
国内での採用に必要な条件と、解決すべき課題を明確にし、設計提案へ進めるための方策を整理しました
「電話問い合わせのリアルタイム文字起こし・関連部署提案システム」
県民からの電話内容をリアルタイムで文字にし、適切な部署を提案する仕組み
「OMPが担当したこと」
県庁との課題整理、現場調査、音声取得環境の構築、開発管理、関係者調整、現場検証管理、評価
「OMPが前へ進めていること」
県庁のルールを理解し、職員が抱える本質的な課題を整理し、負担軽減に向けて優先して確かめる内容を決めました。現場実証に必要な関係者調整とプロジェクト管理を行っています
大木 一史 Kazufumi Oogi
株式会社オーエムピー 代表取締役
1990年に松下電工へ入社し、パナソニックグループで36年間、制御・FAの技術開発、商品企画、新しい事業の立ち上げ、会社経営、プロジェクトの推進に携わってきました
一貫して担ってきたのは、商品や事業のアイデアを判断できる形にし、関係者をつないで前へ進める役割です
JR西日本向け車両監視システム、高速移動体識別用2.4GHz RF-IDシステム、カード型RF-IDタグの市場開発を担当。開発仕様の策定だけでなく、顧客開発から現場導入までを担当
集合住宅宅配ボックス「i-module」の商品企画、プロジェクト管理、制御システム開発を担当。出光興産とのJV有機EL照明会社の設立では、マーケティング責任者として市場づくりを担いました
パナソニック プロイエサービス株式会社の設立と事業拡大を担い、都内12店舗、社員100名体制へ展開。2018年に代表取締役社長へ就任。その後、東京2020 某スポンサーメーカーの映像演出、虎ノ門ヒルズ「unis」の空間演出、ソーラーカーポートPPA事業、集合住宅向けエコキュートデマンド管理システム開発など、複数分野のプロジェクトを推進しました。2026年1月、株式会社オーエムピーを設立
「技術や業界は変わっても、担ってきた役割は同じです。アイデアを判断できる形にし、関係者をつないで前へ進める。」

「誰がお客様なのか分からない。」
「何を作ればよいか決まっていない。」
「何を確かめれば次へ進めるのか分からない。」
「営業、企画、開発の意見がまとまっていない。」
その段階から、お話を聞きます。
現在の状況を整理し、次の判断に必要なものを一緒に考えます
「以下の内容をメールにてお送りください。」
アイデアはある
でも、自信を持って判断ができない